ポスティングは埼玉県のアーバンプランニング へ
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ポスティングについて考える

今、ポスティングが選ばれている理由

携帯電話やパソコンなどの普及で情報をネットに頼っている方が増え、反比例するように新聞購読率の低下や雑誌離れが起こる中、今までの宣伝方法では新規顧客獲得の成果が思うようにあがらなくなっているのではないでしょうか。
チラシをポストに投函するポスティングは新聞未購読世帯への有効なプロモーションとしてはもちろん、ターゲット層へいち早く確実に届け、見込み客にダイレクトに訴求できます。そのため受動的な見込み客の獲得に非常に大きな成果を上げており、チラシ配布というアナログながらも効果のある宣伝方法に様々な企業様から注目を集めています。

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ポスティングによる効果・メリット

ポスティングで既存客PR+新規客獲得ができる

メリット1 既存客PR+新規顧客を獲得できます

新聞購読者などの特定世帯に偏らず、商圏内全てのポストへ届く!
新聞折込だけに偏ってしまうと、商圏内なのにお店の存在すら知らないという消費者が居ることになってしまいます。ポスティングなら
①チラシに対する関心が強く、折込チラシもポスティングも必ず見る方
②新聞購読はしているが、折込チラシを見ている時間が無い、 時には折込チラシをまとめて捨ててしまう方(共働き世代など)
③インターネットに情報を頼り、今は新聞をとってない方 (20代~30代に急増)
④興味はあってもキッカケが無ければ自分では進んで探さない受動的な方
など、全てのポストへ直接チラシを届けることにより、ポスティングでなければ取り込めない新規の顧客開拓ができます。

新聞購読していてチラシ大好き。
折込チラシもポスティングチラシも全て見る!

新聞購読はしてるけど、チラシはたまに見る程度。見ないでまとめて捨ててしまうこともある。

ニュースは携帯で見るから、新聞購読していない。チラシはポストに入るものしか知らない。

チラシに興味は無いが、ポストに入っていて気になるジャンルのチラシは見てしまう。

メリット2 郵便ポストへチラシだけで投函されるから「見る確率」が100%

不要で捨てる場合でも見てしまう!アイキャッチ率が郵便レベルです!
ポスティングの一番の特徴は、商圏内全てのポストに直接情報を届けることができる事、そしてその見る確率です。
折込の場合は購読者にチラシを開いてもらわなければ見ませんし、HPならば検索してもらう、フリーペーパーはラックから手に取ってもらうなど、他の広告媒体は消費者が能動的に動く必要があります。ポスティングチラシも必要がなければ捨てられますが、見てから捨てられれば情報としてのアイキャッチ率が高まります。それにより、商圏内なのに知らなかったという消費者を減らし、新しい顧客を開拓する事もできます。

チラシの見る確率を高めて商圏内の新規顧客を誘導する!

通勤経路しか近所の事を知らなかったが、チラシで発見した!

チラシで近所に良い店があるのを知ってお買い物!

チラシを見て興味を持ち、ホームページで調べてみる!

よくチラシを見かけるお店の方が安心して行ける。

メリット3 配布エリアを細かく選べる

エリアを細分化し、平均1,000部単位で自由にピンポイントで選べます!
ポスティングは配布エリアが細分化されているので、その中から自由にブロックをお選び頂くことができます。だからキャンペーンに合わせて商圏内を軒並み配布したり、計画を立ててじっくり配布したりと、チラシの内容に合わせた広告戦略が組み立てられます!
当社の配布地区は町・丁目単位で区切っていません。川越などの歴史ある町では住所で分けると境界線が入り組んでいたり、飛び地があったりと複雑で、それにより配布モレが発生しかねません。道路で区切る事で1ブロックごとの範囲を確定でき、より高密度に配布が可能です。

新聞折込の配布エリア例
 

新聞折込の配布エリア例

ポスティングの配布エリア
地図上で配布可能エリアの部分が配布可能エリア

ポスティングの配布エリア

メリット4 ポスティングで商圏内の消費者の潜在的購買意欲を刺激

ホームページとポスティングを連動させて、集客率を高める!
ポスティングであれば商圏内全てのポストへチラシを配布する事により、まずはお店の存在を知らない消費者を減らし、さらに興味を持った方を自社サイトへ誘導する事も可能です。チラシを見た消費者の中には潜在的な購買意欲を刺激される場合も多くあります。
インターネットの普及率が高まるにつれて全国の同業種を意識しなければならない中、商圏内の消費者へのアピールが重要ポイントとなってきます。

チラシを見てお店の存在を意識

チラシを見てパソコンやスマートホンでお店を調べてみる

チラシを見て潜在的な購買意欲が刺激される

よくチラシを見かけるお店の方が安心して行ける。

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ポスティングにできないこと、不安要素

ポスティングにできないこと… 当日朝一斉配布

折込チラシは新聞配達に合わせて折込むため、曜日の指定ができるので生鮮食品のセールに向いています。それに対してポスティングは1つのブロックを一人の配布スタッフが1軒ずつ投函するため、最低でも2~3日間が必要となります。配布日程はかかりますが、早期に広告プランを立てることで、当日までに合わせた配布も可能です。

不安要素 クレームが心配

配布用専用地図
クレームが心配

クレームに対するアーバンの取り組み

過去30年間で「投函しないで欲しい」とご連絡のあった建物については、一戸建て・アパート、マンションの部屋番号までを全てデータ化し、配布スタッフ専用の地図に全て明記しています。
また、配布スタッフに対しても
現地調査やモニター調査を行い、雑な配布がないようにチェック
配布中に「投函禁止」と貼り紙のあるポストへは投函しないように指導
住民の方に不快な思いをさせないよう、配布中のモラルについて指導
など、マネージャーによる管理を徹底しています。
データの蓄積と配布スタッフの指導により、クレームは30万軒に1軒の割合まで改善することができました。

不安要素 本当に配布されているのか不安

大切なチラシが本当に配布されているのか、捨てられていないか、見えないだけに不安になる方も多いと思います。

不正配布を撲滅するためのアーバンの取り組み

<配布調査>
●当社調査スタッフにより、ポスティング当日か翌日に現地で配布状況の調査を行い、ポストの中をチェックしていきます。
●配布スタートするとき、休憩する時、終了する時など、全てのタイミングで報告連絡を義務付けていますので、各地区ごとの配布状況詳細を細かく把握し、現地調査に結びつけています。
●各ブロックには配布確認モニターさんが点在し、雑な配布はないか、ポストの内側から厳しく点検しています。
●各クライアントやその関係者の方からもモニター・現地調査にご協力いただき、きちんと投函されたかチェックしていただいています。
アーバンの配布スタッフは「常に見られている」という緊張感を保ちながら チラシを配布しています。これにより配布モレや雑な仕事を防ぎます。

<配布スタッフの育成>
配布スタッフになるには、まず14ページものマニュアルを使った2時間以上の説明会を受けた後、実際の仕事と同様の研修配布を経て、ようやくお仕事を始めることができます。
地元で家庭を持つ主婦が中心に、定年を迎えた高齢者の方など、地域に根差したスタッフが多いのが特徴です。毎日スタート・休憩・終了の配布状況報告を徹底し、その地区のチラシ配布が完遂した後は投函できなかった建物などの報告書記入を義務付けるなど、一つひとつの仕事に対して責任感を持って取り組んでいます。実際に仕事をしてみて面倒だと辞める方も多くいますが、それによって淘汰され、高い品質の配布を維持しています。

<登録制でも時給換算が最低800円以上を維持しないと、不正配布の起こる確率が高くなります>
配布スタッフに対してどんなに厳しく管理をしても、仕事に対しての報酬が見合わないとバカらしくなってしまい、間引き配布などの不正配布を助長する結果となってしまうかもしれません。 アーバンでは配布スタッフの配布料を時給で換算した時に800円以上を維持することでモチベーションの低下防止と、 プロ意識を持ったポスティングが可能となりました。
安さだけにこだわらず、質の高い配布スタッフを育てるポスティング業者をお選びください。

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ポスティング成功事例

ポスティングの成功実例

当社のポスティングをご依頼頂いたお客様の成功事例①

不動産会社様→お問合せ数が最大8倍!
今までずっと新聞折込をご利用されていたお客様が、反響の不振によりポスティングをご検討され、当社にお問合せを頂きました。その際に、新聞折込ポスティングで効果の違いを確かめる為の調査をして頂いた事があります。「近隣エリアへ同じ部数、同じチラシを折込・ポスティングして反響を比べる」という方法でしたが、何度か試して頂いた結果、お問合せの数で最高8倍もポスティングが勝り、現在では広告経費の大半をポスティングにシフトして頂いています。

不動産会社様の場合、物件ごとに学区や居住環境、購買意欲のある年齢層など、様々な面から配布するエリアを検討した方がより反響が見込めるため、ポスティングという方法が適していると考えられます。
以前、現地販売会などのイベントの際にポスティングをご利用頂き、今までの新聞折込とは違い、用意していたノベルティグッズや豚汁などが全て品切れになるほどでした!という嬉しいお言葉を頂きました。

当社のポスティングをご依頼頂いたお客様の成功事例②

学習塾様→教室ごとの広告戦略
近隣エリア内に教室が点在しており、新聞折込だと教室ごとの棲み分けができない、という事でポスティングをご検討頂きました。あらかじめ各教室ごとに配布エリアを区切り、それぞれのターゲットに合わせたチラシを配布する事で、教室ごとに特色をアピールすることができています。

1地区ごとで配布日程や配布するチラシを変えることができ、エリアの特色に合わせた広告を行うことができます。

当社のポスティングをご依頼頂いたお客様の成功事例③

デリバリー業様→月間売上全国№1を達成
ご注文の多い金土日の週末に合わせた配布スケジュールを組み、配布エリアをパターン化する事で注文と配達を効率化でき、結果、月間売上が全国№1になられました。その後もフランチャイズ店舗をどんどん増やされ、当社エリア内全てにデリバリー店舗のネットワークを確立されています。

注文のエリアがまとまれば、それだけ配達を効率化できます。以前そのお客様から「注文電話でアーバンさんの配布が今どこで進んでいるか、分かります」と仰っていただきました。配布に対する反響がタイムリーに出て嬉しいです。

当社のポスティングをご依頼頂いたお客様の成功事例④

政党政治関連のお客様→活動報告を刊行化
選挙の時だけではなく、議会報告や活動案内などの近況を自治体や有権者へ伝えたいが、自らのポスティングでは配布できる部数に限りがある…という事で当社にお問合せを頂きました。チラシを見た方からたくさんの反響があった事に大変喜んで頂き、今では活動報告として刊行化され、定期的にご依頼頂いています。

新聞折込には無いポスティングのメリットとして、わざわざポストまで届けてくれた、というイメージを受取り手側に与える事ができます。配布する時に住人の方へ挨拶しながらポストへ投函すると、気持ち良く応えて頂ける事も多々あります。配布するチラシのイメージを損なわないよう、配布スタッフへの指導も徹底しています。

当社のポスティングをご依頼頂いたお客様の成功事例⑤

自治体のお客様→近隣住民へイベント開催告知や交通規制のご案内
川越少年刑務所様主催の「矯正展」ではポスターやチラシ制作からポスティングまで携わらせて頂き、前年度比2倍の来場者でイベントは大変盛り上がりました!と嬉しいお言葉を頂きました。また、毎年恒例川越市主催の「小江戸マラソン」では、コース内の住宅へ交通規制のご案内をポスティングさせて頂きました。以前は主催者側で全て配布していたそうで、楽になったと喜んで頂いております。

イベント会場付近ではポスターで人目を惹きつけ、来場が見込めるエリア内全てに計画的なポスティングプランを立てることで、イベント開催を知らないという方を大幅に減らすことができます。また、交通規制のあるイベントでは、近隣住民へのご案内もモレることなく通達することができ、トラブル回避ができます。

当社のポスティングスタッフ求人の反響実績

ポスティングスタッフ募集→費用対効果で
配布するチラシはお客様のばかりではなく、当社のポスティングスタッフ募集チラシも一緒に配布する事があります。配布するタイミングによって反響は異なりますが、1ブロック1,000軒に配布して平均0.8~1人の応募があり、26年間同じエリアに配布し続けても応募が絶えることがありません。以前は求人誌を利用していた事もありますが、今では自社デザインの募集チラシを大量印刷してポスティングする方が費用対効果も絶大なので、結果大幅な経費削減ができています。

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